気づけば、家族みんな集まっている家
2026.4.25 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
今回も前回に続いて、
このお家を、もう少し体感してみてください。
ダイニングキッチンの先には、
やわらかい光に包まれたリビングがあります。
このリビング、
実はソファーを置いていません。
その代わりに、
床にごろんと寝転べるタタミコーナーにしました。
「え、ソファーなし?」
と思うかもしれません。
でも実際、
ソファーって気づけば、
パジャマを置いて、
バッグを置いて、
洗濯物を置いて…
いつの間にか、
“座る場所”じゃなくなっていることも多いんですよね。
だったらいっそ、
ゴロゴロできるタタミにしてしまう。
これ、かなりアリだと思います。
寝転んで本を読んだり、
お昼寝したり、
子どもと一緒に遊んだり。
なんでもない時間が、
ちょっと幸せになります。
しかも、
そのタタミの先には、
家族だけの庭があります。
外から見えない、
プライベートな庭。
だから、
お子さんを遊ばせていても安心。
リビングと庭は、
縁側でつながっています。
天気のいい日は、
縁側に座って、ぼーっとする。
子どもが庭で遊んでいるのを眺めながら、
コーヒーを飲む。
なんか、
それだけで「いい休日やなぁ」って思えそうですよね。
そして、
洗濯脱衣室は、リビングのすぐ近くに配置しました。
理由は2つあります。
1つ目は、
洗濯動線がとにかくラクになるから。
この家では、
洗濯物を室内で干せるようにしているので、
洗濯機から出して、
ゼロ歩で干せる。
重たい洗濯カゴを持って、
家の中を何往復も…
みたいなことがありません。
さらには、すぐ隣にファミリークローゼット。
洗濯は一箇所で完結です^^
毎日のことだからこそ、
この差ってめちゃくちゃ大きいんです。
そして2つ目。
冬の寒さ対策です。
脱衣室って、
冬になるとめちゃくちゃ寒くなりがちですよね。
お風呂に入る前、
服を脱ぐ瞬間に
「寒っ…」ってなる、あの感じです。
実は、
家の中の急な温度差は、
ヒートショックの原因になると言われています。
だからこの家では、
一番長く過ごすリビングの近くに洗濯脱衣室をつくることで、
リビングの暖かさが伝わりやすいようにしました。
これなら、
冬でも安心です。
また、寝室と子ども部屋へは、
リビングダイニングを通って
向かう間取りになっています。
だから、
自然と家族が顔を合わせる。
「おはよう」
「いってきます」
「おやすみ」
そんな何気ない会話が、
ちゃんと生まれる家です。
子ども部屋は、
中庭を挟んでダイニングキッチンの向かい側。
だから、
子どもが自分の部屋にいても、
なんとなく家族の気配を感じられます。
お母さんも、
キッチンに立ちながら、
さりげなく様子が見える。
近すぎず、
遠すぎず。
この距離感が、
ちょうどいいんです。
しかも、
中庭からやさしい光が反射して入ってくるので、
子ども部屋も一日中びっくりするくらい明るい。
朝から夕方まで、
電気をつけなくても過ごせそうなくらいです。
そして寝室は、
あえてコンパクトにしました。
なぜならこの家の寝室は、
「寝るための部屋」だから。
必要以上に広くせず、
その分、他の場所を心地よくしています。
そして、
朝、気持ちよく目覚められるように、
東側には窓を。
朝日で自然に目が覚めるって、
思っている以上に気持ちいいんですよね。
ちなみに寝室は、
あえて中庭には向けていません。
布団や寝具もありますし、
ここだけは、
家族だけの落ち着ける場所にしたかったからです。
いかがでしたか?
このお家は、
どこにいても明るくて、
家族の気配がちゃんと感じられて、
家事も少しラクになって、
気づけば「家にいる時間が好きになる」。
そんな住まいです。
今だけじゃなく、
子育て中も、
その先の暮らしも。
ずっと心地よく暮らせるように、
ちゃんと考えられています。
家って、
ただ住むための場所じゃなくて、
毎日を気持ちよく過ごすための場所。
だからこそ、
見た目だけじゃなく、
暮らしやすさまで考えてつくりたいですよね。
「こんな暮らし、ちょっといいかも」
そう思ってもらえたなら、
お気軽にディライトハウスまでご連絡くださいね^^
。
それでは、次回もお楽しみに^^

