その外構費、200万円カットできます。
2026.5.30 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
家づくりって、
建物の金額ばかりに目がいきがちです。
でも実は、
あとからびっくりするくらいお金がかかるのが、
“外構工事”。
例えば、
「うわ、めっちゃ素敵な庭やなぁ」
と思うようなお家。
実は、
外構だけで300〜400万円くらいかかっていることも、
全然珍しくありません。
だからこそ、
家づくりでは、
最初からしっかり外構予算を確保するか。
もしくは、
“そもそも外構にお金がかかりにくい家”
を考えることが大切なんです。
✔ 外構費が高くなる家の特徴
例えば、
大きな窓がたくさんある家。
開放感はあります。
でもその反面、
外から丸見え。
防犯面も不安。
間取りもなんとなく分かる。
すると、
塀をつくる。
目隠しをつくる。
植栽を入れる。
門柱やアプローチをつくる。
…と、
どんどん外構工事が増えていきます。
結果、
気づけば数百万円。
これ、
ほんまによくあります。
✔ 外構費を抑えやすい家とは?
逆に、
外から中が見えにくい。
防犯性が高い。
外観そのものが美しい。
そんな住まいなら、
実は外構をそこまで頑張らなくても成立します。
例えば、
家そのものを塀代わりにする。
そうすると、
大きな境界ブロックも必要なくなる。
さらに、
視線を隠すための大量の植栽や、
大きな目隠しフェンスも減らせます。
つまり、
“外構で隠す家”
ではなく、
“そもそも隠さなくていい家”
にする。
これが、
外構費を大きく抑えるポイントなんです。
✔ 土地は、広ければいいわけじゃない
そして、
もう1つ大事なのが、
“土地に余白をつくらない”
という考え方。
例えば、
平屋を建てたいとなると、
「80坪〜100坪くらい必要ですよね?」
と思っている方、
かなり多いです。
でも実際は、
50〜60坪くらいでも、
十分建てられるケースはたくさんあります。
つまり、
“なんとなく広い土地”
を買ってしまっていることも多いんです。
✔ 余白が増えると、お金も手間も増える
土地が広くなると、
当然、余白も増えます。
すると、
草抜き。
落ち葉掃除。
木の剪定。
これが、
ずーっと続きます。
しかも、
余白が多いほど、
外構費も増える。
つまり、
土地代も高い。
外構費も高い。
維持管理も大変。
という状態になりやすいんです。
✔ 実は、“総二階が一番得”とは限らない
よく、
「総二階が一番コスパがいい」
と言われます。
たしかに、
建物単体で見ると、
そういう面もあります。
でも実際は、
1階が小さいことで、
土地に余白が増える。
すると、
塀。
植栽。
アプローチ。
外構費がどんどん増えていく。
つまり、
建物だけで考えると安く見えても、
“家づくり全体”で見ると、
逆に高くなっていることもあるんです。
✔ 大事なのは、“トータルで考える”こと
土地。
家。
外構。
これって、
全部つながっています。
だからこそ、
建物だけで考えない。
ここ、
すごく大事なんですよね。
例えば、
土地もコンパクトにして、
外構も最小限にして、
家もムダなくつくる。
そうすると、
家づくり全体のコストを、
かなり抑えることができます。
その分、
旅行に行ったり。
趣味を楽しんだり。
子どもの教育費に使ったり。
老後に備えたり。
“暮らしを豊かにするお金”
に回せるようになります。
家づくりって、
家を建てることがゴールではありません。
その先の暮らしを、
どう楽しむか。
そこまで含めて考えることが、
すごく大切だと思っています。
それでは、次回もお楽しみに^^

