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狭い土地ほど、“間取り力”が問われます

2026.5.23 更新

こんにちは、ディライトハウスの水本です^^

 

30〜35坪くらいの土地って、
一般的には“狭小地”と言われることがあります。

実際、
そういう土地を見ると、

「ここに家建つのかな?」

と思う方も少なくありません。

 

でも実は、
土地がコンパクトだからといって、

暮らしにくい家になるとは限りません。

ただし、
間取りの考え方を間違えると、

暗い。
狭く感じる。
片付かない。
家事がしにくい。

そんな住まいになってしまうことがあります。

✔ 狭い土地で、よくある失敗

例えば、
少しでも明るくしたくて、
窓をたくさんつくる。

でも実際住んでみると…

外からの視線が気になる。

結局、
カーテンを閉めっぱなし。

結果、
思っていたより暗い家になってしまう。

これ、
意外と多いんです。

さらに、

収納の場所が悪くて片付かない。
リビングにモノがあふれる。
掃除がしにくい。

なんてことも。

そして、
特に後悔しやすいのが“洗濯動線”。

干す。
取り込む。
たたむ。
片付ける。

この流れをちゃんと考えずに間取りを決めると、

「毎日のことやのに、めっちゃ不便…」

となってしまいます。

✔ 毎日の家事って、想像以上に大変

例えば、
よくある2階建ての間取り。

1階に洗面脱衣室。
2階のベランダに洗濯物を干す。

一見、
普通ですよね。

でもこれ、
毎日やるとなると結構大変です。

重たい洗濯カゴを持って、
毎日階段を上り下り。

若いうちは大丈夫でも、
年齢を重ねると、
だんだんしんどくなってきます。

だからこそ、
間取りって“今”だけじゃなく、

将来まで考えておくことが大事なんです。

✔ 洗濯がラクになる間取り

今回のお家では、

「洗濯がとにかくラクになること」

をかなり大切にしました。

まず、
洗面脱衣室を少し広めにしています。

しかも、
南から光が入る明るい場所へ。

そして、
そのすぐ外には、
洗濯物を干せるデッキをつくりました。

だから、

洗濯機から出して、
数歩で干せる。

めちゃくちゃラクです。

さらに、
花粉の時期や雨の日は、
洗面脱衣室に室内干しもできます。

しかも、
ちゃんと光が入るから、
室内干しでも暗くならない。

これ、
かなり大きいポイントです。

✔ 「たたむ」を減らす工夫

さらに、
リビングの近くには、
ファミリークローゼットも配置しました。

これ、
実はかなり便利です。

乾いた洗濯物を取り込んだら、
そのままクローゼットへ。

しかも、
ハンガーのまま収納できるようにしているので、

全部を毎回たたまなくていい。

これ、
想像以上にラクなんですよね。

家事って、
1回だけなら頑張れます。

でも、
毎日続く。

だからこそ、

“ちょっとラク”

の積み重ねが、
暮らしやすさに直結します。

✔ 暮らしやすさと、見た目は両立できる

もちろん、
使いやすさだけではありません。

洗濯デッキは、
外から見えない位置に配置しています。

さらに、
視線を遮る工夫もしているので、

洗濯物が丸見えにならない。

だから、
生活感を隠しながら、
景観もキレイに保てます。

「暮らしやすい」と
「見た目がいい」

どちらかを我慢するのではなく、
ちゃんと両立する。

これ、
家づくりではすごく大事なことだと思っています。

いかがでしたか?

間取りって、
ただ部屋を並べることではありません。

実際に暮らした時、

どう動くのか?
どう片付けるのか?
どう歳を重ねていくのか?

そこまで考えてこそ、
本当に暮らしやすい住まいになります。

だからこそ、
“今の理想”だけじゃなく、

“これからの暮らし”

まで想像しながら、
間取りを考えてみてくださいね。

それでは、次回もお楽しみに^^

2026.5.23 更新