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広くしたのに、なぜか暮らしにくい?

2026.5.6 更新

こんにちは、ディライトハウスの水本です^^

 

家の価格って、
実は“広さ”にかなり左右されます。

つまり、
コストを抑えながら建てたいなら、

「できるだけコンパクトにする」

これが、かなり大事なんです。

でも、家づくりって不思議なもので、

「あれも欲しい」
「これも入れたい」

って、どんどん増えていくんですよね。

気づけば、

子ども部屋は広め、
寝室も広め、
収納も多め、

結果、
予算オーバー…。

これ、かなりよくある話です。

 

今回は、
「本当にその広さ、必要ですか?」

というテーマで、
部屋の広さについて考えてみたいと思います。

✔ 子ども部屋って、6帖必要?

今の家づくりでは、
子ども部屋=6帖

みたいになっていますよね。

でも実際、
そこまで必要でしょうか?

例えば6帖って、

ベッドを置いて、
机を置いても、
まだかなりスペースが余ります。

もちろん、
広い方が気持ちはいいです。

でも、
その“少しの余白”が、
何十万円ものコスト差になるとしたらどうでしょう?

例えば、

1.5帖広くなるだけで45万円。
2帖広くなるだけで60万円。

しかも、
子ども部屋が2つあったら…。

なかなか大きいですよね。

しかも、
子どもたちはいつか家を出ていきます。

その後、
使わなくなった広い部屋だけが残る。

そう考えると、
「なんとなく広め」は、
少しもったいないのかもしれません。

✔ 寝室って、そんなに広く必要?

展示場みたいな、
8帖や10帖の寝室。

たしかに、
見ると憧れます。

でも実際、
寝室って何をする場所でしょう?

ほとんどの場合、
“寝る”がメインですよね。

実は6帖でも、
ダブルベッドを2台並べることができます。

しかも最近は、

テレビは壁掛け、
収納はウォークインクローゼット、
大きな婚礼タンスも置かない。

という方がほとんど。

だから、
寝室を必要以上に広くしなくても、
十分暮らせるんです。

✔ 広いと、実は散らかりやすい

ここ、
意外と大事なポイントです。

家って、
広ければ広いほど、
余白ができます。

すると人は、
その空いた場所にモノを置きたくなるんです。

例えば子ども部屋。

スペースが余ると、

ソファーを置いて、
テーブルを置いて、
どんどん“自分の空間”になっていく。

すると、
部屋にこもりやすくなることもあります。

そしてリビング。

ソファーとダイニングの間に余白があると…

ランドセル、
習い事バッグ、
勉強道具、

気づけば、
“とりあえず置き場”になりがちです。

せっかくキレイな空間をつくっても、
なんだかゴチャっと見えてしまう。

これ、
実はよくあります。

だから、
ただ広くするだけでは、
暮らしやすくなるわけじゃないんです。

むしろ、

掃除が増える。
片付けが増える。
置くモノまで増える。

なんてことも。

だからこそ大事なのは、

“必要な広さ”をちゃんと考えること。

そして、
ただ広くするのではなく、

収納の位置や、
片付けやすい動線を工夫することです。

いかがでしたか?

家づくりって、
「広い=いい家」
と思いがちです。

でも実際は、

ちょうどいい広さの方が、
暮らしやすかったりします。

コストも抑えられて、
掃除もラクで、
片付けもしやすい。

しかも、
ずっと快適に暮らせる。

そんな住まいの方が、
実は“いい家”なのかもしれません。

ぜひ一度、
ご夫婦でも話してみてくださいね。

「その広さ、本当に必要かな?」って。

 

それでは、次回もお楽しみに^^

2026.5.6 更新