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片付かない家の共通点はコレ

2026.5.9 更新

こんにちは、ディライトハウスの水本です^^

家づくりを考え始めると、
ほとんどの方がこう思います。

「収納は多い方がいい」

たしかに、
収納が少ないと困りそうですし、
“とりあえず増やしておこう”ってなりますよね。

でも実は、

収納って、
ただ増やせばいいわけじゃないんです。

むしろ、
増やし方を間違えると、

片付かない。
散らかる。
管理しにくい。

そんな家になってしまうこともあります。

 

今回は、
家づくりで意外と見落とされがちな、

「収納の正しい考え方」

についてお話しします。

✔ 収納が多いのに、なぜか片付かない

例えばリビングまわり。

ここって実は、
かなり細かいモノが集まります。

書類、
薬、
文房具、
充電器、
生活用品…

気づけば、
細々したモノだらけです。

そこで収納を増やそうとして、

「あっちにも収納」
「こっちにも収納」

と分散してしまうと…

今度は逆に、
“どこに何を入れたか分からない”
状態になります。

すると、

「あれどこやったっけ?」
「探すより買った方が早いか…」

となって、
同じモノをまた買ってしまう。

これ、
意外とあるあるです。

そして、
モノがさらに増える。

結果、
収納の中はゴチャゴチャ。

さらに、
収納しきれなくなったモノが、
今度はリビングに出てきます。

すると次は、

収納家具を追加。

でも、
収納家具を置けば置くほど、
部屋は狭くなる。

なんか、
本末転倒ですよね。

✔ 奥行きが深い収納、実は使いにくい

収納って、
広ければ使いやすいと思われがちです。

でも実際は、
“奥行きが深すぎる収納”って、
かなり使いにくいんです。

なぜかというと、

手前にモノを置いてしまうから。

すると、
奥のモノが見えない。
取り出せない。
存在を忘れる。

そしてまた、
同じモノを買う…。

この流れ、
ほんまによくあります。

人って、
複雑になるほど管理できなくなるんですよね。

だから収納は、

「広いかどうか」より、
「分かりやすいかどうか」

が大事なんです。

✔ 通り抜け収納、実は落とし穴です

最近よく見る、
“通り抜けできる収納”。

たしかに、
便利そうに見えますよね。

でも実は、
ここにも落とし穴があります。

通り抜けできるようにすると、
収納の中に“通路”が必要になります。

つまり、
収納スペースが減るんです。

さらに、

ドアが増える。
スイッチも増える。

結果、
コストまで上がります。

しかも、
収納量は減る。

「使いやすそう!」

だけでつくってしまうと、
意外と後悔するポイントなんですよね。

✔ 収納は、“床”じゃなく“壁”で考える

じゃあ、
どう考えるのが正解なのか?

答えはシンプルです。

収納は、
床面積ではなく、
“壁面積”で考えること。

つまり、

どれだけ広い収納か?

ではなく、

どれだけ壁を使えるか?

が大事なんです。

例えば、
小さめの収納でも、

壁いっぱいに棚をつければ、
かなり収納できます。

しかも、
浅めの棚にすれば、
どこに何があるか分かりやすい。

取り出しやすいし、
片付けもしやすい。

つまり、

広い収納より、
管理しやすい収納。

これが大事なんです。

ちなみに、
ここで意外と重要なのが“棚の枚数”。

実は棚板って、
そこそこコストがかかるので、
減らされることもあります。

でも、
棚が少ないと、
結局使いにくくなる。

なのでここは、
しっかり確認しておきたいポイントです。

いかがでしたか?

収納って、
ただ増やせばいいわけではありません。

むしろ、

分かりやすく、
管理しやすく、
片付けやすく。

これがすごく大事です。

家づくりで後悔しないためにも、

「どれだけ収納を増やすか」

ではなく、

「どうしたらラクに管理できるか?」

という視点で、
ぜひ考えてみてくださいね。

それでは、次回もお楽しみに^^

2026.5.9 更新