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正直に言うと、吹き抜けにはデメリットもあります。

2026.7.11 更新

吹き抜けは寒い?実は設計次第です

「吹き抜けって憧れるけど、寒そう…」

そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

たっぷりの自然光。

空まで見える開放感。

家族の気配を感じられる空間。

吹き抜けには魅力がたくさんあります。

一方で、

「冬は寒い」

「冷暖房が効きにくい」

という声を聞くこともあります。

 

実は、

どちらも間違いではありません。

だからこそ大切なのは、

メリットだけを見るのではなく、

デメリットも理解したうえで設計することなんです。

 

✔ 吹き抜けは寒くなる?

吹き抜けがあると、

暖かい空気は上へ。

冷たい空気は下へ。

そんな空気の性質によって、

寒く感じやすくなるケースがあります。

だからといって、

「吹き抜け=寒い家」

というわけではありません。

実際には、

設計次第で快適さは大きく変わります。

 

✔ 快適な吹き抜けをつくる3つのポイント

まず大切なのは、

家の断熱性や気密性を高めること。

外気の影響を受けにくくし、

室内の快適な空気を逃がしにくくすることで、

冷暖房の効率も変わってきます。

次に、

冷暖房の計画。

家全体の空気の流れまで考えて設計することで、

温度ムラを抑えやすくなります。

そして、

私たちが特に大切だと考えているのが、

家を必要以上に大きくしないこと。

実はこれが、

快適性にもコストにも大きく関わってきます。

 

✔ コンパクトな家は快適になりやすい

家が大きくなるほど、

冷暖房で管理する空間も増えます。

つまり、

快適な温度にするためのエネルギーも必要になります。

逆に、

無駄のない大きさに設計すれば、

冷暖房効率も高まり、

毎月の光熱費も抑えやすくなります。

さらに、

建築コストまで抑えられるというメリットもあります。

 

✔ 家づくりはバランスが大切

吹き抜けには、

確かにデメリットもあります。

でも、

そのデメリットを理解し、

設計でカバーできれば、

開放感や明るさという大きな魅力を十分に活かすことができます。

大切なのは、

「あった方がいい」

「ない方がいい」

ではなく、

その土地や暮らし方に合っているかどうか。

それを考えながら設計することです。

 

✔ メリットだけで判断しない

家づくりでは、

どんな設備にも、

どんな間取りにも、

メリットとデメリットがあります。

だからこそ、

私たちは良いことだけではなく、

気になる点もしっかりお伝えしたうえで、

ご提案することを大切にしています。

そのうえで、

コスト。

快適さ。

暮らしやすさ。

そのバランスが取れた住まいを一緒につくっていきたいと考えています。

ぜひ、

家づくりでは「なんとなくのイメージ」だけではなく、

メリットもデメリットも知ったうえで、

納得できる選択をしてくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに^^

2026.7.11 更新