住んでから後悔しないLDKとは?
2026.6.20 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
「明るくて開放的な家にしたい。」
家づくりを考え始めると、
ほとんどの方がそう思われます。
休日は、
光がたっぷり入るリビングでゆっくり過ごしたい。
朝は、
気持ちいい陽ざしを感じながら朝食を楽しみたい。
家族の様子を見守りながら、
広々としたキッチンで料理をしたい。
そんな暮らしって、
憧れますよね。
だからこそ、
「LDKをもっと広くしよう。」
「天井を高くしよう。」
「大きな窓を増やそう。」
という発想になりがちです。
でも実は、
これだけでは、
理想の開放感は手に入りません。
✔ 広くすると、本当に快適?
LDKを広くすれば、
開放感が出そう。
そう思いますよね。
もちろん、
ある程度の広さは必要です。
でも、
広くした分だけ、
床の余白も増えます。
すると、
子どものランドセル。
学校のプリント。
習い事のバッグ。
読みかけの本。
「ちょっと置いておこう。」
そんな荷物が、
いつの間にか集まってきます。
さらに、
収納家具を買い足したり、
棚を置いたり。
気づけば、
広かったはずのリビングが、
生活感いっぱいの空間に…。
これ、
実はよくある話なんです。
✔ 広くすると、コストも増える
もちろん、
LDKを広げれば、
建築費も上がります。
さらに、
家具も増える。
インテリアも増える。
結果として、
家づくり全体のコストも膨らんでしまいます。
つまり、
「広くしたから快適」
とは限らないんです。
✔ スッキリ暮らせる仕組みを考える
では、
どうすればいいのでしょうか?
ポイントは、
広さを増やすことではなく、
“散らかりにくい仕組み”
をつくることです。
例えば、
子ども部屋を1階につくる。
少し意外に感じるかもしれません。
でも、
毎日使う荷物を、
わざわざ2階まで運ぶのって、
意外と面倒ですよね。
だから、
ランドセルも。
習い事のバッグも。
自分の部屋へ置きやすくなる。
その結果、
リビングに荷物が集まりにくくなります。
スッキリした空間は、
掃除もしやすい。
そして、
実際の広さ以上に、
開放的に感じられるんです。
✔ 開放感は”片付いた空間”から生まれる
開放感って、
実は、
帖数だけで決まるものではありません。
モノが少ない。
視線が抜ける。
自然光が入る。
この3つがそろうことで、
「なんか気持ちいい。」
そんな空間になります。
だからこそ、
ただLDKを広くするのではなく、
どうすれば片付いた状態を保てるか。
そこまで考えることが、
本当に暮らしやすい家につながります。
次回は、
もうひとつの大切なポイント。
「明るく開放的なLDKをつくる方法」
について、
ご紹介したいと思います。
それでは、次回もお楽しみに^^

