将来まで使いやすい子ども部屋
2026.8.26 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
家を建てる方の多くは、
まさに子育て真っ最中。
まだ小さなお子さんがいたり、
生まれたばかりのお子さんがいるご家庭も少なくありません。
だからこそ間取りを考える時は、
「子ども部屋をどうつくるか」
だけではなく、
「いつから、どんなふうに使うのか」
そして、
「子どもが巣立った後はどう使うのか」
まで考えておくことが大切です。
✔ 子ども部屋は本当に2階がいい?
家づくりでは、
「子ども部屋は2階につくるもの」
というイメージがまだまだ強いですよね。
もちろん、
それもひとつの選択肢です。
でも実際には、
小さいうちはせっかくつくった子ども部屋を
ほとんど使わないことも珍しくありません。
子どもは、
やっぱり家族の近くにいたいもの。
それに、
ランドセル。
学校のプリント。
習い事のバッグ。
おもちゃ。
毎日使うものを、
いちいち2階まで持って行くのも面倒です。
その結果、
「自分の部屋に片付けてほしいのに…」
と思っていたものが、
どんどんリビングに集まってくる。
片付けても、
また散らかる。
これ、
子育て世代にはかなり“あるある”ではないでしょうか。
✔ 子ども部屋が1階だと使いやすい
その点、
平屋なら子ども部屋も自然と1階になります。
リビングから近い。
家族の気配も感じられる。
自分の荷物も持って行きやすい。
だから、
小さい頃から自分の部屋を使いやすくなるんです。
ランドセルや習い事の荷物も、
「とりあえずリビングに置く」
ではなく、
自分の部屋へ持って行ってもらいやすくなります。
結果として、
リビングもスッキリ保ちやすくなる。
毎日の片付けも、
少しラクになりますよね。
✔ 子どもが巣立った後も使いやすい
そして平屋のいいところは、
子育てが終わった後にもあります。
子どもが大きくなり、
家を出たあと。
空いた部屋は、
収納にしてもいい。
趣味部屋にしてもいい。
書斎にしてもいい。
室内干しスペースにしてもいい。
すべて1階にあるからこそ、
その時の暮らしに合わせて使いやすいんです。
これが2階にあると、
年齢を重ねた時に、
だんだん使わなくなる可能性もあります。
だからこそ、
“将来も使える部屋”
という意味でも、
1階にあるメリットは大きいと思います。
✔ 和室をつくらなくてもいいかもしれない
「親が泊まりに来た時のために、
和室があった方がいいかな?」
そんなご相談もよくあります。
でも、
親御さんが泊まりに来る時期って、
お子さんがまだ小さい頃が多いですよね。
その頃なら、
まだ本格的に使っていない子ども部屋を
泊まる部屋として使ってもらうこともできます。
そう考えると、
来客のためだけの和室を
わざわざ追加しなくてもいいかもしれません。
部屋をひとつ減らせれば、
建築コストも抑えられる。
掃除する場所も減る。
家そのものも、
よりコンパクトにできます。
✔ 今も、将来も使いやすい
平屋の魅力は、
階段がないことだけではありません。
子育て中も使いやすく、
子どもが巣立った後も使いやすい。
つまり、
家族の変化に合わせて、
長く暮らしやすい住まいなんです。
もちろん、
土地の条件によっては
2階建ての方が合う場合もあります。
でも、
最初から
「子ども部屋は2階」
「家は2階建て」
と決めてしまうのではなく、
「この土地なら平屋もできるかな?」
そんなところから考えてみるのもおすすめです。
次回も、
平屋の魅力を別の角度からご紹介していきますね。
それでは、次回もお楽しみに^^

