知らないと差がつく、家のランニングコスト
2026.8.29 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
家づくりのお金を考える時、
土地はいくら?
建物はいくら?
外構はいくら?
と、どうしても最初にかかる費用に
目が向きがちです。
でも、本当に考えておきたいのは、
家を建てた後にかかるお金です。
家は建てて終わりではありません。
これから何十年と暮らしていく中で、
光熱費。
固定資産税。
メンテナンス費。
そして、将来のリフォーム費用。
こういったお金が
ずっと必要になってきます。
だからこそ家づくりでは、
「いくらで建てられるか」だけではなく、
「建てた後にいくらかかるのか」
まで考えておくことが大切です。
✔ 毎月・毎年かかり続けるお金
まず考えておきたいのが、
「光熱費」と「固定資産税」です。
どちらも、
家を持っている限り長く付き合っていく費用です。
例えば光熱費なら、
断熱性能を高めることはもちろんですが、
家を必要以上に大きくしないことも大切です。
廊下をできるだけ減らす。
部屋の広さを見直す。
ほとんど使わない部屋をつくらない。
こうして無駄な面積を減らせば、
冷暖房する空間そのものを小さくできます。
また、固定資産税についても、
土地や建物の条件によって税額は変わるため、
必要以上に広い土地や
大きな家にしないことも、
長い目で見れば、
家計の負担を抑えることにつながります。
✔ 忘れてはいけないメンテナンス費
そしてもうひとつ、
家を建てる時には見落としがちなのが、
将来のメンテナンス費用です。
外壁や屋根。
給湯器。
キッチンやお風呂などの設備。
長く暮らしていれば、
いずれ修理や交換のタイミングがやってきます。
つまり、
住宅ローンだけを払えればいい。
というわけではないんですよね。
だからこそ、
将来メンテナンスしやすい家にしておくことも、
家づくりでは大切です。
✔ 平屋は将来の負担も抑えやすい
そこで選択肢のひとつになるのが、
「平屋」です。
例えば外壁のメンテナンス。
2階建てと比べると建物の高さが低いため、
工事内容によっては、
足場などの費用を抑えられる可能性があります。
また、
子どもが巣立った後のことを考えても、
平屋にはメリットがあります。
子ども部屋が1階にあれば、
収納として使ったり。
趣味部屋にしたり。
室内干しスペースにしたり。
暮らしの変化に合わせて、
そのまま使い続けやすくなります。
「老後に1階へ部屋が欲しい」
となってから、
わざわざ増築する必要もなくなるかもしれません。
✔ 建てる時だけじゃなく、その先まで考える
家づくりでは、
建築費を100万円安くすることだけが
「お得」ではありません。
建てた後の、
光熱費。
税金。
メンテナンス。
リフォーム。
こういった費用まで含めて考えることが、
本当の意味での資金計画ではないでしょうか。
とはいえ、
「でも平屋って、そもそも建築費が高いんじゃない?」
「広い土地が必要だから、
結局土地代も高くなるんじゃない?」
そう思われる方も多いと思います。
実は、この2つは
平屋についてよくあるイメージでもあります。
次回は、
「平屋は本当に高いのか?」
について、
詳しくお伝えしていきたいと思います。
それでは、次回もお楽しみに^^

