家づくり、見直すべき「3つのコスト」とは?
2026.2.14 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
前回は、
老後資金の積立は
家づくりと同時に考えることが大切で、
そのためには、
ある3つのコストを見直すことで
お金を生み出せる、
というお話をしました。
今回からは、
その3つについて、
一つずつ詳しく解説していきます。
■ まず見直すべき1つ目は「生命保険」
家づくりと並行して、
まず見直してほしいのが
「生命保険」です。
なぜかというと、
住宅ローンを組むほとんどの方が、
「団体信用生命保険(団信)」
に加入するからです。
団信とは、
ローンの契約者に
万が一のことがあった場合、
住宅ローンの残高が
すべてゼロになる保険です。
つまり、
すでに大きな保障が
ついている状態なんです。
■ 実は、保険に入りすぎている人が多い
団信に入っていれば、
・ローン残高はゼロ
・家賃は不要
・住まいは確保される
という状態になります。
さらに、
配偶者には「遺族年金」が支給され、
子どもが小さい間は
上乗せもあります。
加えて、
万が一のことが起きれば、
・本人の生活費
・車の維持費
・交際費
こういった支出も
なくなります。
ちなみに、
車1台の維持費は、
ガソリン代・保険・車検などを含めると、
月7万円ほどかかるとも言われています。
これが丸ごとなくなると考えると、
家計の負担は
かなり軽くなりますよね。
■ 万が一の後でも、意外と生活は成り立つ
まとめると、
・住宅ローンはゼロ
・生活費は減る
・年金収入がある
この3つがそろいます。
さらに、
給与収入が残っていれば、
かなり余裕のある生活も可能です。
だからこそ、
必要以上に
生命保険に入りすぎる必要は
ない、というわけです。
■ 医療保険も、実は入りすぎが多い
日本は、
公的保障がとても手厚い国です。
国民健康保険や社会保険には、
「高額療養費制度」があります。
これを使えば、
医療費が100万円かかったとしても、
自己負担は10万円以下に抑えられます。
多くの人は、
「30%負担=30万円」
と思いがちですが、
実際はそこまでかかりません。
■ 保険より「現金」を持つ方が安心なこともある
毎月、
・3,000円
・5,000円
といった医療保険料を
長年払い続けるよりも、
その分を貯金して
現金を持っておく方が、
合理的なケースも多いです。
また、
最近は病院側も
入院を短くして
通院に切り替える傾向があります。
その結果、
保険が使えない費用が
発生することもあります。
■ 保険の見直しだけで、老後資金は作れる
もし今、
・生命保険
・医療保険
に入りすぎているなら、
家づくりをきっかけに、
一度すべて見直すことをおすすめします。
場合によっては、
保険の見直しだけで、
月1万円〜1万5,000円
の余裕が生まれることもあります。
これを老後資金に回せば、
将来は大きな差になります。
■ 次回予告
次回は、
2つ目のポイントである
「光熱費」について、
詳しくお話しします。
ぜひ続けてご覧ください。
それでは、次回もお楽しみに^^

