防犯は『後付け』じゃなく、家づくりで決まります
2026.1.28 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
三井住友海上火災保険のデータによると、
7割以上の家庭に住宅侵入リスクがあり、
そのうち6割以上が防犯対策をしていないそうです。
これ、けっこう怖い話ですよね。
しかも多くの人が、
無意識のうちに
「入りやすい家の条件」を
自分で作ってしまっていることも多いようです。
もし下の項目に当てはまるものがあれば、
泥棒に狙われやすい可能性が高いと言われています。
■ 泥棒に狙われやすい家の特徴
① 植木や枯れ木の手入れがされていない
② 玄関先が掃除されていない
③ ポストにチラシが溜まりがち
④ 夜、自宅周辺が薄暗く人目につきづらい
⑤ 敷地内に死角になる場所がある
⑥ 5分以内の外出やゴミ出しで鍵を閉めないことがある
⑦ 置き配を夜まで放置していることがある
⑧ 外に干した洗濯物を夜遅くまで取り込まないことがある
⑨ 在宅中に玄関や窓の鍵を開けたままにすることがある
つまり家づくりをするなら、
防犯性も意識しながら
間取り・外観・外構(エクステリア)を考えないといけない
ということですね。
■ ① 植栽の手入れは、想像以上に大変
まず①についてですが、
植物の手入れって
想像以上に手間がかかります。
なので、
そもそも手入れが好きじゃない人は
無理に植えない。
これが一番現実的です。
そしてもう一つ注意したいのが、
必要以上に広い土地を買ってしまうこと。
不必要に余白が多いと、
その分、手入れする場所が増えます。
手入れをサボると
景観が乱れるだけじゃなく、
「この家、管理されてないな」と思われて
狙われやすくなる可能性も上がります。
■ ②③ 掃除とポスト問題は、シンプルに習慣
②と③は正直、
こまめに掃除するしかありません。
小さいことですが、
こういう積み重ねが
防犯面では意外と大事です。
■ ④ 夜の暗さは、土地選びで決まる
④については、
解決策は土地選びにあります。
・近隣にある程度家がある
・自宅周辺に街灯がある
・夜でも人目につきやすい
こういう環境は
防犯面でかなり安心です。
なので土地を見るときは、
昼だけじゃなく
夜にも一度見に行くことをおすすめします。
■ ⑤ 死角は「外構」より「設計」で減らせる
⑤は設計が鍵です。
家の中が外から丸見えになるような
オープンな間取りにしてしまうと、
・塀を高くする
・植栽で隠す
・目隠しを増やす
こうやってカバーしたくなります。
でも実はこれが、
死角を増やしてしまう原因になりやすいんです。
だから防犯は、
「外構でなんとかする」よりも
「そもそも設計で死角を作りにくくする」
方が根本的な解決になります。
■ ⑥⑨ 鍵を閉めるのは、意識がすべて
⑥と⑨に関しては、
もうシンプルに
こまめに鍵を閉める。
これに尽きます。
■ ⑦ 置き配が多いなら、家側で工夫する
共働きが当たり前の今、
置き配が多いのは“あるある”です。
なので生活的に置き配が多いなら、
・宅配ボックスを設置する
・置き配が丸見えにならない玄関ポーチにする
こういう工夫は欠かせません。
■ ⑧ 洗濯物は、意外と情報が漏れます
最後に⑧ですが、
室内干し中心の方や乾燥機を使う方には
あまり関係ないかもしれません。
ただ外干し中心の方は、
ここはけっこう注意したいポイントです。
なぜなら、
洗濯物が見えると、
・家にいる時間帯
・家族構成
・生活スタイル
こういう情報が
外から分かってしまう可能性があるからです。
だから設計の段階で、
洗濯物をどこに干すのかまで考えておくことが
防犯にもつながります。
これは外干しだけじゃなく、
室内干しの場合でも重要です。
日が当たらない場所で干すと、
生乾き臭が出やすくなったりして、
暮らしのストレスにも直結しますからね。
■ まとめ
今回はサラッとした説明でしたが、
言いたかったことはシンプルです。
防犯対策の多くは、
土地選びと設計で決まる。
家づくりでは
動線・耐震・温熱など
大事なことがたくさんありますが、
より安心・安全で快適な暮らしのために、
防犯やプライバシーにも配慮しながら
家づくりを進めていただければと思います。
それでは、次回もお楽しみに^^
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