固定概念を捨てた瞬間、家づくりは楽になる
2026.2.21 更新
こんにちは、ディライトハウスの水本です^^
家づくりは、
多くの方にとって
一生に一度の大きな買い物です。
だからこそ、
・絶対に後悔したくない
・できるだけ妥協したくない
そう思うのは、
ごく自然なことです。
でも実は、
「後悔したくない」という気持ちが強すぎて、
お金をかけすぎてしまい、
あとから苦しくなるケースがとても多いんです。
■ 一番怖いのは「家を手放す未来」
無理なローンを組んでしまい、
返済が重くのしかかり、
最終的に家を手放す…。
これは、
絶対に避けたい失敗です。
たとえ暮らせたとしても、
・貯金ができない
・旅行に行けない
・教育費が足りない
・老後が不安
こんな状態が続くと、
幸せとは言えませんよね。
だからこそ、
「今」だけでなく、
10年後・20年後・老後まで見据えて
家づくりを考えることが大切です。
■ 失敗しやすい家づくりの始め方
よくある失敗が、
資金計画を立てないまま、
いきなり土地探しから始めることです。
これをやると、
ほぼ確実に予算オーバーします。
なぜなら、
・一番いい土地が欲しくなる
・広い土地がよく見える
・高い土地ほど魅力的に見える
からです。
結果として、
土地にお金をかけすぎて、
建物に回す予算が足りなくなります。
逆に、
ローンが通る人ほど、
家にもお金をかけすぎてしまいます。
■ 住宅ローンは「今の家賃」が基準
例えば、
今の家賃が7万円だとします。
この場合、
住宅ローンは、
7万円以下
に抑えるのが理想です。
なぜなら、
家を持つと、
・固定資産税
・火災保険、地震保険
・修繕費
が必ずかかるからです。
ローンだけで7万円を超えると、
確実に苦しくなります。
■ 具体的な数字で考えてみる
もし、
土地と建物で3,500万円かかり、
自己資金200万円だった場合、
借入は3,300万円になります。
これを35年ローンで組むと、
月々約9万4,000円です。
今の家賃より、
2万4,000円も高くなります。
正直、
かなりキツいですよね。
■ 「同じ支払い」で建てたいなら?
今の家賃と同じくらいに抑えるなら、
月2万4,000円下げる必要があります。
そうなると、
借入の目安は、
約2,500万円
になります。
つまり、
約800万円分、
予算を見直す必要があるということです。
■ 削る=妥協ではありません
800万円削ると聞くと、
「それって妥協じゃない?」
と思うかもしれません。
でも違います。
多くの場合、
・土地の無駄
・家の無駄
・外構の無駄
がたくさんあります。
これを整理すると、
むしろ住みやすくなるケースが多いです。
■ 固定概念が、失敗を生む
家づくりで失敗する人ほど、
・南向きじゃないとダメ
・広い家じゃないとダメ
・設備は全部ほしい
こういう固定概念に縛られています。
でも、
それ、本当に必要ですか?
一度、
冷静に考えてみてください。
■ まとめ
家づくりで成功する人は、
「削る勇気」を持っています。
無理をしない。
背伸びしない。
将来に余裕を残す。
これが、
幸せな家づくりの正解です。
■ 次回予告
次回は、
家づくりで最も大切な
「資金計画の考え方」について、
詳しくお話しします。
ぜひ続けてご覧ください。
それでは、次回もお楽しみに^^

