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安い土地に飛びつくと、だいたい後悔します。

2026.1.14 更新

こんにちは、ディライトハウスの水本です^^

 

安い土地って魅力的ですよね。

ただし、気をつけないと一生後悔することになります。

 

例えばこんな話があります。

 

Aというスーパーでは、
Cという商品が200円で売られていて、
Bというスーパーでは250円。

 

一方で、
Aでは300円のDという商品が、
Bでは250円で売られている。

 

この場合、
CはAで、DはBで買えば、
合計は450円。
一番安く買い物ができます。

 

でももし、
AとBを移動するのに
ガソリン代が60円かかるとしたらどうでしょう。

 

その選択、
本当に「得」だと言えるでしょうか。

 

これ、投資の話にもよく似ています。

 

最近はYouTubeやSNSをきっかけに、
「集中投資」をされる方も増えていますが、
まとまった資金を一気に投じる投資は、

 

「なぜ、ここで買ったのか?」

 

という自分なりの根拠がないまま
やるべきではありません。

 

毎月コツコツ買っていく積立投資と違い、
集中投資は判断を間違えると、
一気に大きな金額を失うリスクがあります。

要するに、
表面に見えている部分だけで
判断してはいけないということです。

 

少し面倒でも、
一見わかりにくいところまで
ちゃんと目を向けたうえで
判断する。

 

これは、
大きな買い物をする時の
基本中の基本だと思います。

 

そしてこれは、
家づくり、とくに
「土地選び」にも
まったく同じことが言えます。

 

■ 土地価格の見方

土地を買う時、
支払うのは土地代だけ。
そう思っていませんか?

 

実際は、
そんなに単純ではありません。

 

土地の所有者が不動産会社でなければ、
仲介してくれる不動産会社に
仲介手数料を支払う必要があります。

 

また、
水道が敷地内に引き込まれていなければ、
引き込み工事が必要になりますし、
市町村に支払う水道加入金もかかります。

 

こうした
「見えにくい費用」が、
土地にはたくさん潜んでいます。

 

だから大切なのは、
土地の価格だけを見るのではなく、

 

この土地を買って、
最終的にいくらかかるのか。

 

この「総額」で
判断する癖をつけることです。

 

■ 安いはずの土地が、高くつく理由

例えば、
同じエリアに
AとBという土地があったとします。

 

Aは新規分譲地で1,000万円。
Bは900万円で、
一見するとBの方が
100万円も安く見えます。

 

でも実際には、
Bの方が高くつくことも
珍しくありません。

 

Aは仲介手数料が不要で、
水道や境界もすでに整っている。

 

一方Bは、
仲介手数料が必要で、
水道の引き込みや境界工事に
まとまった費用がかかる。

 

こうした
表には出てこない理由によって、
最終的な金額が
逆転してしまうことがあるんです。

 

土地の坪単価が5万円以下のような地域では、

身内が持っている田んぼや畑を転用して、
境界をつくり、土を入れ替え、
水道を引っ張ってくる造成工事をするより

近くで売られている土地をそのまま買った方が
安くつくことも決して珍しくありません。

 

■ 大きな買い物ほど、見えない費用を見る

土地選びで大切なのは、
目に見えている金額だけで
判断しないこと。

 

見えていない費用には
何があるのか。
それぞれに
どれくらいの費用がかかるのか。

 

そこまで目を向けたうえで
判断することが、
後悔しない土地選びにつながります。

 

大きな買い物をする時ほど、
この視点を
忘れないでいただければと思います。

 

 

それでは、次回もお楽しみに^^

 

 

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2026.1.14 更新